ドリルチャックシャンク交換方法は、下記図の通り行ってください。
(交換例のドリルチャックはAKL-170です。他の強靭六角シャンク付ドリルチャックも同様の作業で行ってください。)
ラバードリルチャックに先端工具が噛み込んでしまった際は、下記図のように先端工具の取り外しを行ってください。